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くもり空の形而上学

ジャパンカルチャーや茶道のこと、編集者の日常ことなど雑多に書きます

茶道の話 石洲流 28 備忘録

茶道

こんにちは。吹雪です。

稽古、今回は僕だけでした。点前は2回やり、濃い稽古時間でした。

お稽古の間砂壁を見ていましたが、均一な面が出ており、またざっくりとした砂の味わいを残しながら施工されていました。これはすごい。どのような鏝を使ったのだろう。また、分厚く塗っていそうなので、それを均一に塗りながら、全体の乾燥をコントロールするのは職人技だと感じました。ノリは何を使っているのだろう。膠かな。今度においをかいでみよう。

 

早速ですが、今回の備忘録を。

自服するときはいつもの場所にお茶を出した後、水差しから水を一杯入れ、そのあと向き直って頂戴いたしますと言う。(この順番をもう一度確認する)

どうぞご自服くださいというような声がかかるので、自分の前に茶碗を持ってくる。ヘリ外に。それからはいつも通りにお茶を飲む。今回は自分が飲んだお茶で終い茶碗にした。

石州流と利休の関係を尋ねると、そこまで大きな存在ではないようでした。わびさびもいいけれど、茶席が茶色一色になるのも問題だとのことでした。

自服した際、茶筅の先がかけて、舌に残りました。いかに形だけ茶筅通しをしていたか自覚しました。今度からはちゃんと見て、折れていたら切り取ろうと思いました。

 

お軸は清風払明月でした。約1年ぶりですね。

お花はありませんでしたが手つき籠がありました。

 

今日のお菓子は新潟であったお茶会のお菓子で、協賛企業がたくさんでてどこのお菓子かわからないとのこと。

 

今回は簡単ですがこの辺で。吹雪でした。