くもり空の形而上学

ジャパンカルチャーや茶道のこと、編集者の日常ことなど雑多に書きます

館山 かや茶会 練習備忘録 (茶道の話 石洲流 39 40 41 42 備忘録)

こんばんは。吹雪です。

5月は稽古場が改修のためにお休みでした。随分久しぶりになりました。

今日は、27日開催の、館山の古民家での茶会の練習をしました。

実際に現場で変わるかもしれないので、当日のオペレーションとは異なるかもしれませんが、忘れないように記録しておきます。

 

まず、お客が入り、定刻になると亭主が挨拶します。

そのあと亭主が運び出しをするので、その前にお菓子をお客に出します。

今回は、お盆にお菓子と黒文字を懐紙の上に乗せ、一人ずつお出しすることになりました。

懐紙の袋になる部分をお客に向け、黒文字もお客側に向けます。お盆は手が八の字になるようにもちます。

お客の前に座ったら、膝の右隣くらいにお盆を置き、お菓子を持ち、お客の縁外におきます。その時に、こちらにお置きいたします、というように一声かけること。

菓子器を両手で隣にずらして、移動し、次も同様にします。そのあと両手で持って立ち上がること。お菓子の数は、5人分ずつくらい。2回ほどに分けて運び出すこと。そして、お菓子を食べた人が使用済みの懐紙を外に出していれば、それを下げること。

半東さんは、亭主が点前をはじめ、茶筅通しが終わった頃に、替茶碗を亭主の左後ろくらいに置きに行く。

亭主が茶碗に抹茶をいれた頃に、水屋にお茶をお願いします、と声をかける。

水屋の人は、人数分、お茶を点てる。

給仕は、正客と二客が終わってからお茶を運ぶ。

臨機応変に茶碗を下げていく。下げる時は、おさげいたしますと言って一礼すること。

半東さんは頃合いをみて終い茶碗を持っていく。

 

今日教わったことはこのくらいです。

当日、緊張してボロボロになるとおもいますが、それでも楽しみです。

それではまた。