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くもり空の形而上学

ジャパンカルチャーや茶道のこと、編集者の日常ことなど雑多に書きます

茶道の話 石洲流 14 備忘録

こんばんは。吹雪です。

 

今日のお菓子は、新潟の大和屋さんのお菓子で、お雛様の形をしていました。

お軸もお内裏様とお雛様です。もう3月ですね。

 

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 こんな感じのお菓子です。美味しかった。

 

今回はやっとお点前をしました。嬉しくてたまりません。片付けるところまではいきませんでしたが、一服差し上げるところまではできたので、とても嬉しいです。

 

抹茶と茶筅茶杓を購入して、毎日綺麗な泡を立てられるように稽古しておりますので、ここは日頃の成果を見せたいと頑張りました。

「ああ、ちがうなあ」と言われ、色めき立ったら、「やっぱり先生の方が美味しい」とのこと。当たり前だけど悔しいなあ。頑張ろう。

 

さて、備忘録です。

運び出しからやりました。棗と茶碗を持っている構え方にご指導いただきました。

さて、運び出しが終わり、柄杓と蓋置を持って、点前座に構えてからです。

 

蓋置を炉の右側に起き、柄杓を置いて、ご一服差し上げますと礼をする。

左手で茶碗を取り、右手に受け、炉のところに起く。茶碗の位置に気をつける。畳のヘリと茶杓が接するくらい。棗を右手で取り、膝前に置く。

棗を清める。袱紗を三つ折りにし、左手で棗を持ち、右手で清める。清め終わったら、棗を炉と水差しのライン上に置く。袱紗を左手で受けて広げ、また三つ折りをする。

茶碗を右手で手前に寄せ、茶杓を清める。茶杓を棗の上に置く。

左手に袱紗を持ったまま、茶筅を棗の横に置く。

柄杓を右手で持ち、左手で受け、左手の袱紗を右手で持って、右手だけで二つ折りを作る。

蓋の位置を直し、蓋を清めてから蓋を蓋置の上に置く。

蓋の上に茶巾を置く。

柄杓を構え、いつもの動作をした後、下から持つようにして、右手に取り、お湯を汲む。

お湯を茶碗に入れる。この時、お湯は全部入れ、手は添えない。

茶筅通しをやる。

親指でぐっと茶筅を押し、持ち替えて回転させるように持ち上げ、先を見る。

そのまま下ろし、同じ動作を3回する。

いの字を書いて、茶筅を取り出し、元の場所に置く。

右手で茶碗を取り、左手で受ける。そして三回回す。

茶巾を持って、建水に左手だけでお湯を捨てる。

茶巾で茶碗の水を拭う。手前からこっち側へ拭う。(時計回り)

茶碗を体の正面に移動させるタイミングで茶巾を茶碗の中に入れる。輪っかを外にして茶巾を出し、三回半茶巾で拭く。巾の字を書いて拭き、持ち上げてポトっと落とす。

茶碗を置いて、茶巾の端を掴み、左手を添えてするすると引っ張る。

茶巾を指先側に向かって折り、次に手首側に向かって折る。茶巾の指先側を右手で持って、建水の上で絞る。左手の親指に茶巾をポンと当てる。畳み直して、蓋の上に起く。

 

茶杓を持って棗を取り、お茶を入れる。棗の蓋は、茶碗の上で開けないように。手前から多めにお茶を取り、茶碗に入れる。2回ほど。茶碗の中のお茶を均したら茶杓をコンとぶつけて、蓋を閉めて元の場所に置く。

お湯を汲み、左手を添えてお湯を入れ、半分戻して、お茶を点てる。最後にいの字を書いて茶筅を置く。

右手で持ち、左手で受けて、体の正面を外して出来栄えを確認する。

そのあと、体をずらして炉の右側に置く。体をずらす時は、右手を握り、それを畳につけて支点にしてにじるように動く。

茶碗を置く場所は、炉の隣の四角のエリアの対角線上に置く。

茶碗を置くときは、景色を相手側に向けること。

今日やったのはここまでです。

ようやく進んでかなり嬉しかったです。

 

おやすみなさい。吹雪でした。